ABA家庭療育と旅育のブログ

マイノリティな息子との日々。心配事たくさんの子育てですが、家族みんなが楽しく笑って過ごすためのブログ。

ABAセラピスト選び方。大事な2点!わずか3ヶ月でセラピストを変えた理由

 セラピストを選ぶ時の大事なこと

これは私がもっとも信頼するセラピストさんから教えてもらったこと。

そして実際に私が体験して思う2点です。

 

セラピスト選び大事なこと①

目標を長期的(3〜5年)でみているセラピストさん。

単にひらがなが読めたとしても、

手洗いや着替えすらきちんとできない子もいます。

実際に短期的(3〜6ヶ月)の目標で見るのではなく、

長い目で見て使えるスキルが必要です。

 

セラピスト選び大事なこと②

できない理由を障害のせいにしないセラピストさん。

必ずできるようになる方法はあります。

それを探さずして、できない理由を障害の有無で解決して欲しくないと思います。

「障害があるから」という一言で片付けられたら、身もふたもないです。

 

セラピストを変えた理由

最初の訪問セラピーできてくれていたセラピストさん。(ABAの中のPRT専門)

とても柔らかい物腰の方で優しくて好きでした。

しかし私の中でやはり機会型のPRTではなく、エビデンス(科学的根拠)のある不連続試行のDTTの方が伸びるのではないか・・・

という素人だけど、そのモヤモヤが消せなかった。

 

それと同時に月に136,000円という費用と息子の伸び率が比例してなかったのも

一理ありました。

焦ってはいけないという気持ちはありつつも、

月々の費用が関係してくるとどうしても違った意味で焦りは出てきます。

この点も気持ちのゆとりがなくなり良くなかったのかもしれません。

 

しかし、最大の理由は

息子の伸び率が悪く、私がメンタルボロボロの時に、セラピストにかけた1つの質問の回答でした。

「この子といつかお話できるようになりますかね?!」

そんな質問は医者に聞いたってわかるわけない質問なのですが、

この時の私は聞いてしまいました。

 

セラピストの回答

「私はオリンピックの選手になりたかった。

だけど、どれだけ努力をしようともそれは叶わなかった。

結局はもって生まれたものなんですよね。

それに3ヶ月ほど見てきましたが、

あなたのお子さんは伸び率があまり良くないです。」

と・・・

 

もちろん優しい口調ではありましたが、

言われた内容は私にとってとても厳しかったです。

 

オリンピック選手にしたいとか、そんな大きい夢を抱いてるわけではない。

いわゆる「普通のこと」を望んでるだけなのに、

あまりに例えが違いすぎて、

やる気を無くしたのは言うまでもないありません。