ABA家庭療育と旅育のブログ

マイノリティな息子との日々。心配事たくさんの子育てですが、家族みんなが楽しく笑って過ごすためのブログ。

息子2歳〜2歳3ヶ月 療育に通ってるのになぜ?

療育に通ったら何かしら改善できると思っていたあの頃。

 

療育とは!?

療育とは障害のある子どもの発達を促し、自立して生活できるように援助することをいいます。

療育の概念をさらに発展させて「発達支援」という概念が生まれました。厚生労働省では「児童発達支援」という言葉として以下のように定義しています。

児童発達支援は、障害のある子どもに対し、身体的・精神的機能の適正な発達を促し、日常生活及び社会生活を円滑に営めるようにするために行 う、それぞれの障害の特性に応じた福祉的、心理的、教育的及び医療的な援助である。

 

(児童発達支援ガイドライン|厚生労働省より引用)

 

2歳 療育に通うことで救われた私の心

どこへ行くにも人の目を気にして、なるべく目立たないようにしたかった時期。

些細なことで癇癪に発展するので、それが怖くて外出も最低限にしていました。

そんな時に初めて一緒に行った児童発達支援所

癇癪が起きても、私と息子のことを温かい目で見てくれて、心からホッとする場所でした。

これまでの息子の話を丁寧に聞いてくれて、親である私の心にも寄り添ってくれました。

今までずっと気持ちを張り詰めていたので、涙が溢れてきました。

 

 

 

2歳3ヶ月 療育に通っているのに、改善しない!?

とても優しく寄り添ってくださる支援者の方達。

しかし、息子の癇癪は一向におさまらない。

そして言葉も無発語のまま、クレーン現象(何かをしてほしいときに、相手の手を引っ張ってその何かを達成しようとする動作のこと) もひどかったです。

 

スーパーさえ行けない。電車も乗れない。

日常生活に支障をきたし、正直、息子と一緒にいるのが、辛く、私は育てられないのではないかと、自問自答を常にしていました。

心が病んで病んで生きている心地がしませんでした。